こんにちは。お祭りイベント.com、運営者の「hiro」です。
ハロウィンのメンズコーデを考えていると、どこまで仮装すればいいのか迷いますよね。おしゃれな私服でさりげなく楽しみたい人もいれば、かっこいいメンズ仮装や本格的なハロウィンコスプレに挑戦したい人もいるかなと思います。
特に迷いやすいのが、簡単にできる私服コーデ、黒を使ったハロウィンコーデ、大人でも取り入れやすい衣装、安くそろえられる仮装、アニメや映画のキャラクター、ゾンビやドラキュラ、ポリスや軍服といった定番コスプレです。大学生や高校生なら予算も気になりますし、カップルや友達とペアで合わせたい場合は全体の統一感も大事ですよね。
さらに、ハロウィンのメンズメイクや傷メイク、小物、手作り衣装まで考え始めると選択肢はかなり増えます。この記事では、普段着を使った簡単なコーデからフルコスプレまで、仮装の強さを段階的に分けながら紹介します。あなたの年齢、予算、行く場所に合わせて無理なく選んでみてください。
- 私服を使った簡単なメンズハロウィンコーデ
- 人気の仮装やアニメ・映画キャラの選び方
- 10代から40代まで年代別に似合うコーデ
- メイクや小物で完成度を高める方法
メンズのハロウィンコーデの選び方

メンズのハロウィンコーデは、最初からキャラクターを決めるよりも、どこまで仮装したいのかを決めると選びやすくなります。普段着に小物を足すだけでも十分ハロウィンらしくできますし、イベントや撮影が目的なら全身衣装まで作り込む方法もあります。
私服、簡易仮装、フルコスプレの3段階で考えると、自分に合うスタイルをかなり絞り込みやすいですよ。
簡単でおしゃれな私服コーデ

「コスプレするほどではないけれど、せっかくのハロウィンなので雰囲気は出したい」という人に私が一番おすすめしたいのが、普段着をベースにしたハロウィンコーデです。
基本はとても簡単で、黒、オレンジ、紫、赤などハロウィンを連想しやすい色を1~2色取り入れます。たとえば黒いパーカーと黒いパンツにオレンジのソックスを合わせるだけでも、普通のストリートコーデから少しハロウィン寄りになります。
もっと分かりやすくしたいなら、悪魔の角、マント、牙、チェーン、帽子などを1点追加してみてください。全部を盛る必要はありません。むしろ私服コーデなら、ハロウィン小物は1~2点程度のほうが自然にまとまりやすいですよ。
| スタイル | 服装例 | 追加する小物 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| ストリート | 黒パーカー+カーゴパンツ | オレンジ小物 | 簡単 |
| きれいめ | 黒シャツ+スラックス | 赤スカーフ・リング | 簡単 |
| 悪魔風 | オールブラック | 角・チェーン | 簡単 |
| 吸血鬼風 | 黒シャツ+黒パンツ | 牙・赤小物 | 簡単~中級 |
こうしたコーデのメリットは、イベントが終わったあとも服を普通に使えることです。ハロウィンのためだけに衣装一式を買う必要がないので、初めて仮装する人にも向いています。
黒を基調にしたハロウィンコーデ

ハロウィンのメンズコーデで迷ったときに頼りやすい色が黒です。黒は悪魔、吸血鬼、ヴィラン、ゾンビ、ゴシックなど幅広いテーマにつなげやすく、手持ちの服だけでも作りやすいんですよ。
たとえば黒シャツ、黒パンツ、黒ブーツというシンプルな組み合わせでも、赤いスカーフを足せば吸血鬼風になります。シルバーのチェーンやリングを加えるとヴィラン風、悪魔の角を加えれば一気にハロウィンらしくなります。
黒一色だと普段着に見えすぎる場合は、オレンジ、ボルドー、パープルを差し色にすると分かりやすいです。
全身をオレンジや紫にする必要はありません。ソックス、ネクタイ、スカーフ、帽子など面積の小さい部分だけ色を入れると、大人でも取り入れやすくなります。
素材でも印象を変えられます。普通の黒シャツにレザージャケットを合わせたり、光沢感のあるシャツやベルベット風ジャケットを使ったりすると、日常着から少し非日常へ寄せられます。
つまり、黒コーデのポイントは「全身真っ黒にすること」ではなく、黒を土台にしてテーマを示す要素を足すことです。服装に自信がない人でも再現しやすい方法かなと思います。
安くそろえるメンズ仮装

ハロウィンのために何千円、何万円も使いたくないという人も多いですよね。特に高校生や大学生、友達との軽いパーティーなら、できるだけ安く済ませたいところです。
低予算で考えるなら、最初に家にある服を確認してください。黒Tシャツ、白シャツ、黒パンツ、スーツ、ボーダーTシャツ、パーカーなどは仮装に流用しやすいアイテムです。
そこへ角、牙、帽子、マント、手袋、フェイクチェーンなどを追加すれば、衣装一式を買わなくても成立します。
| 予算の目安 | 作りやすいコーデ | 主に買うもの |
|---|---|---|
| 3,000円以下 | 悪魔・簡易吸血鬼・ハロウィンカラー | 角・牙・マント・小物 |
| 3,000~8,000円程度 | 囚人・キョンシー・ポリスなど | セット衣装 |
| 8,000円以上 | キャラクター再現・本格ゴシック | 衣装・靴・ウィッグ・小道具 |
上記はあくまで一般的な目安です。衣装の品質、セット内容、サイズ、送料などによって総額は大きく変わります。
100円ショップなどで材料を探して、厚紙やフェルトで角やアクセサリーを手作りするのもありです。手持ちのボーダーTシャツに黒パンツを合わせ、番号札のような小物だけ用意すれば囚人風にもできます。
通販で衣装を買う場合は、価格だけでなくサイズ表、セット内容、配送予定日を確認してください。写真に写っている帽子や靴、アクセサリーがセットに含まれていない場合もあります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
人気のかっこいいメンズ仮装

せっかく仮装するなら、面白さよりも「かっこいい」を狙いたい人もいますよね。そんな男性に選びやすいのが、吸血鬼、ゾンビ、キョンシー、ポリス、SWAT、軍服、悪魔、ヴィランなどです。
このあたりの仮装は毎年使いやすい定番で、特定作品の流行が変わってもテーマそのものが古くなりにくいのがメリットです。
私が特に取り入れやすいと思うのは吸血鬼。手持ちの黒スーツや黒シャツを使い、マント、赤系の小物、牙を足すだけでも形になります。完全な衣装を買わなくても成立しやすいですよ。
メイクをしたくないなら軍服、ポリス、囚人など衣装だけでテーマが伝わるタイプが便利です。一方で、ゾンビやドラキュラは顔まで作るほど完成度が高くなります。
メイクが苦手なら衣装のシルエットで伝わる仮装、写真映えを狙うなら顔まで作り込める仮装を選ぶと失敗しにくいです。
友達とハロウィンパーティーへ行く場合は、衣装だけでなく会場の雰囲気との相性も考えてみてください。東京でどこへ行くか決まっていないなら、東京のハロウィンパーティー場所と会場の選び方も参考にできます。
アニメ・映画キャラのコスプレ

直近のメンズハロウィンで特に存在感が強いのが、アニメや映画のキャラクターです。定番ホラーとは違い、その年に話題になった作品によって人気キャラクターが大きく変わるのが特徴ですね。
ただ、キャラクターコスプレには大きく2つの方法があります。
- 公式イメージに近づけるフルコスプレ
- 色や小物だけ取り入れる概念コーデ
フルコスプレなら、専用衣装、ウィッグ、靴、小道具、メイクまでそろえて完成度を高めます。一方の概念コーデなら、キャラクターのメインカラーや服のシルエットだけを普通のファッションで再現します。
たとえば黒を基調としたキャラクターなら、専用衣装を買わず、黒シャツ、黒パンツ、髪型、象徴的な小物だけで表現する方法もあります。これならイベント会場まで電車で移動するときも比較的自然です。
アニメ、映画、ゲーム、テーマパークなどのキャラクターには著作権や施設ごとの仮装ルールがあります。イベントによって持ち込みできない小道具や衣装の条件が設定される場合もあるため、参加するイベントの最新ルールを事前に確認してください。
特にディズニーハロウィンへ行く場合は、全身仮装できる日や対象キャラクターなどのルール確認が重要です。遠方から参加するなら、ディズニーハロウィンのホテル選びと仮装日の注意点も合わせて確認しておくと予定を組みやすいですよ。
メンズのハロウィンコーデ実践アイデア

ここからは年代や参加スタイル別に、実際にどんなハロウィンコーデを選びやすいのか整理します。同じ吸血鬼でも10代と40代では似合う見せ方が変わりますし、1人で参加するのか友達と参加するのかでも選択肢は変わります。
年齢に合った服装というより、自分がどの程度まで仮装したいかを基準に考えてみてください。
10代・20代向けメンズコーデ

10代・20代は、私服系から本格コスプレまで最も選択肢を広げやすい年代です。特に友達とのパーティー、大学祭、テーマパーク、写真撮影など、参加する目的によってコーデを変えやすいですよ。
低予算なら、黒Tシャツや黒パーカーに悪魔の角を合わせるコーデが簡単です。黒カーゴパンツやワイドパンツを使えば、普段のストリートスタイルをそのまま活用できます。
もう少しハロウィン感を出したいなら、オレンジを差し色にしてみてください。オレンジTシャツ、バンダナ、ソックスなど一部分だけでも十分です。
10代におすすめしやすい組み合わせ
- 黒パーカー+悪魔の角
- 黒コーデ+オレンジ小物
- ボーダーTシャツ+囚人小物
- 制服アレンジ
- 話題キャラクターの概念コーデ
20代なら、そこから少し完成度を上げて、オールブラックのヴァンパイアやキョンシー、本格的なアニメ・映画キャラクターへ広げてもいいですね。
私なら、初めて本格仮装をする場合はいきなり高額な衣装を買うより、まず手持ち服+小物で写真を撮ってみます。そこで「もっと作り込みたい」と思ったら、翌年以降にウィッグや衣装を追加していく方法がおすすめです。
20代で雰囲気を出しやすいコーデ
- 黒スーツ+マントのドラキュラ
- 黒・ネイビー系のキョンシー
- ヴィラン風オールブラック
- アニメキャラクターのフルコスプレ
- 映画キャラクター風の私服コーデ
10代・20代はグループ参加も多いので、全員が別々の仮装をする場合でも、色だけ統一すると写真がまとまりやすくなりますよ。
30代・40代向け大人コーデ

30代や40代になると、「あまり派手な仮装は恥ずかしいけれど、何もしないのもちょっと寂しい」と感じる人もいるかなと思います。そんなときは一般ファッションと仮装の中間を狙うのが使いやすいです。
30代なら黒シャツ、黒パンツ、ダークジャケットを中心にして、リングやチェーン、手袋などを追加するだけでもヴィラン風になります。
黒やネイビーのスーツを持っているなら、白シャツにボルドー系のネクタイやスカーフ、マントを合わせて大人のヴァンパイアにするのもいいですね。メイクは必須ではありません。
40代以上なら、さらに仮装感を抑えても大丈夫です。黒ニットや黒シャツにオレンジのポケットチーフやソックスを合わせるだけでも季節感を出せます。
| 年代 | おすすめ | 仮装感 |
|---|---|---|
| 30代 | 黒シャツ+ヴィラン小物 | 弱め |
| 30代 | ダークスーツ+吸血鬼 | 中程度 |
| 40代以上 | 黒×オレンジの季節コーデ | かなり弱め |
| 40代以上 | クラシック紳士・ゴシック貴族 | 強め |
大人のコーデで大事なのは、若者向けの衣装を避けることではありません。自分がその場で自然に振る舞える服装を選ぶことです。
映画やドラマの人物を、専用コスチュームではなく一般のジャケット、シャツ、帽子、眼鏡などで再現する方法もあります。「分かる人には分かる」くらいのコーデなら、食事やパーティーにも入りやすいですね。
カップルや友達のお揃いコーデ

ハロウィンは1人で完成度を競うだけではなく、複数人でテーマを合わせると一気に写真映えします。ただし、全員がまったく同じ衣装を買う必要はありません。
おすすめなのは、共通する要素を1つ決める方法です。
- 全員を黒コーデにして小物だけ変える
- ポリスと囚人で役割を分ける
- 吸血鬼、ゾンビ、悪魔でホラー系に統一する
- 同じアニメや映画の別キャラクターにする
- ヴィラン系で世界観だけ統一する
カップルの場合も、必ず男女のペアキャラクターを選ぶ必要はありません。吸血鬼同士、悪魔と天使、ポリスと囚人、黒と白など、テーマや色だけ合わせても十分ペアに見えます。
友達5人なら、それぞれ違う衣装でも「黒+赤」のように色を共通にすると集合写真がまとまります。逆に全員が完全に違う色や作品だと、一人ひとりは完成していてもグループ写真では統一感が出にくいことがあります。
グループ仮装は、衣装を同じにするより、世界観・色・作品のどれか1つを合わせると準備の負担を抑えやすいですよ。
仲間だけで写真撮影やパーティーを楽しむ場合は、外を仮装したまま移動するより貸切スペースを利用する方法もあります。会場選びについては、東京のハロウィン向けレンタルスペースの選び方で詳しく整理しています。
メイクと小物で完成度を上げる

同じ黒シャツを着ていても、顔と小物を少し変えるだけでハロウィンらしさはかなり変わります。メンズのハロウィンメイクは、私は3段階で考えると分かりやすいかなと思います。
メイクなし
軍服、ポリス、囚人、スーツ系、着ぐるみなどは、衣装だけでテーマが伝わりやすいためメイクなしでも成立します。普段メイクをしない男性や、準備時間を短くしたい人に向いています。
ポイントメイク
一番取り入れやすいのがポイントメイクです。目の下に少し暗い色を入れたり、肌の血色を抑えたりするだけでも雰囲気は変わります。
吸血鬼なら青白い肌と目元の影、悪魔なら黒や赤を目元に加える程度でも十分。私服コーデとの相性もいいですよ。
本格ホラーメイク
ゾンビ、吸血鬼、ホラー系なら、傷メイク、血糊、牙などを使うことで一気に完成度が上がります。写真では顔周りが大きく写るので、衣装にお金をかけるよりメイクを工夫したほうが印象が変わる場合もあります。
| 小物 | 合わせやすいテーマ | 取り入れやすさ |
|---|---|---|
| 悪魔の角 | 悪魔・ヴィラン | 非常に簡単 |
| 牙 | 吸血鬼 | 簡単 |
| マント | 吸血鬼・魔法使い | 簡単 |
| チェーン・リング | ヴィラン・ゴシック | 簡単 |
| 帽子 | キョンシー・紳士系 | 簡単 |
| ウィッグ | アニメ・映画キャラ | 中級 |
なお、血糊や化粧品、カラコンなどを使用する場合は安全面を優先してください。肌に直接使う製品は使用方法を守り、違和感が出た場合は使用を中止することが大切です。
肌トラブルやアレルギーなどが心配な場合は、製品表示や注意事項を確認してください。目や肌に関する不安がある場合、最終的な判断は専門家にご相談ください。
また、模造刀、大型の武器風アイテム、顔を完全に覆うマスクなどは、会場によって持ち込みや使用が制限される可能性があります。公共交通機関で移動するときも、周囲から本物の武器に見える小道具はむき出しで持ち歩かないなど、安全への配慮が必要ですよ。
メンズのハロウィンコーデまとめ

メンズのハロウィンコーデは、本格的なコスプレをしなければ楽しめないわけではありません。手持ちの黒い服にオレンジや赤を足すだけでもいいですし、角や牙、マントなどの小物を1点追加するだけでも十分ハロウィンらしくできます。
初めてなら、私服+小物から始めるのが一番取り入れやすいかなと思います。もう少し仮装したいなら吸血鬼、悪魔、囚人、ポリス、キョンシーなどへ広げ、本格派ならアニメや映画キャラクター、ゾンビ、ゴシック系まで作り込めます。
- 簡単に楽しむなら黒い私服+小物
- かっこよさ重視なら吸血鬼・軍服・ヴィラン系
- 低予算なら手持ち服を最大限に活用
- 写真映え重視ならメイクと小物まで統一
- グループなら色・世界観・作品をそろえる
10代や20代ならストリートコーデやキャラクター仮装、30代や40代なら黒シャツ、スーツ、ジャケットを活用した大人コーデなど、年齢や参加場所に合わせて調整できます。
大切なのは、流行だけで決めるのではなく、あなたが無理なく楽しめることです。毎年話題になるキャラクターは変わりますが、ゾンビ、ドラキュラ、悪魔などの定番モチーフはアレンジしやすく、翌年以降も応用できます。
衣装を買う場合は価格だけを見るのではなく、サイズ、セット内容、配送時期、イベントの仮装ルールまで確認してください。そして、私服系、簡易仮装、フルコスプレのどこまでやるのかを最初に決めると、余計な買い物も減らしやすいですよ。
今年のハロウィンは、あなたらしいメンズコーデで楽しんでみてください。


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